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エイズってどんな病気?
 
エイズとは……
  エイズ(AIDS、後天性免疫不全症候群)は、HIV(エイズウイルス)が人に感染した結果、主に病原体の侵入から生体を守っている免疫系に障害を与え、免疫不全状態となる病気です。
エイズの現状
  エイズは1981年にアメリカで最初の患者が発見され、1983年にフランスのモンタニエ博士らによって病原ウイルス(HIV)が見つかりました。
 その後、世界保健機関(WHO)や国連合同エイズ計画(UNAIDS)を中心とする世界的なエイズ拡大予防の努力にもかかわらず、急速に世界中に拡大しています。UNAIDSの発表によると、2002年12月現在で、世界のエイズ患者・HIV感染者の数は4,200万人にも上り、2002年の1年間だけで500万人の人が感染したと推定されています。
 またわが国でも年々患者・感染者は増加しており、2002年の年間患者・感染者は922件、患者は308件ですが、日本国籍の男性は232件で、前年を上回っています。
エイズの感染経路
 HIVが感染する可能性があるのは、(1)性行為感染(男女間、同性間を問わない)、(2)母子感染、(3)注射の回し打ちなどによる血液媒介感染、の3通りです。
 同じ食器やトイレ・お風呂を使う、同じプールに入る、咳・くしゃみ・キスなどの日常的な接触によっては感染しません。また、涙・汗・唾液などに含まれるウイルス量は非常に少ないので、これらによる感染はありません。さらに、蚊やその他の昆虫、ペットを媒介とした感染もありません。
エイズは予防できる病気
 エイズは決して他人事ではなく、誰もがHIVに感染する可能性がありますが、エイズに関する正しい知識を身につけ、それに基づいて注意深く行動することによって予防が可能です。
 性行為を行うときは、コンドームを正しく使用しましょう。(1)破れたり傷ついたりしたコンドームは使わない、(2)一度使ったコンドームを再使用しない、(3)はじめから終わりまでコンドームをきちんとつける、(4)射精後、コンドームが外れないようにする、(5)使った後はきちんと始末する、(6)手や性器をきれいに洗う、ことが大切です。
 また、性交渉の相手を限定することも必要です。見知らぬ相手とコンドームを使わずに性交渉を持つことは危険です。
抗体検査を受けよう
  最近では、体内のウイルスが増えるのを抑える薬が作られるようになり、病気の進行を遅らせたり、エイズを発症しても再び症状のない状態まで回復させたりすることが可能になってきました。ですから、エイズ予防の正しい知識を身につけるとともに、抗体検査を積極的に受けることが大切です。
 全国の保健所では電話相談・来所相談を行っており、相談料は無料です。また、保健所では匿名検査を実施しています。病院などの医療機関でも検査は受けられます。
 なお、感染してから3ヶ月間は抗体ができないので、3ヶ月以降に検査を受けましょう。



レッドリボン
エイズに関するさらに詳しい情報は下記サイトでもご覧いただけます
◆エイズ予防情報ネット
◆Campus AIDS Interface
◆エイズ治療・研究開発センター
◆厚生省・エイズ治療薬研究班
◆(財)エイズ予防財団
◆日本エイズストップ基金
◆HIV検査・相談マップ
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